2022.5.22 Plamoタミチャレ2022①-車検事項暫定
※新型コロナウイルスが愛媛県内で再度感染拡大した場合、直前での中止の可能性もあります、あらかじめご了承ください。
※雨天の場合は中止です。中止の場合、前日21日土曜日の20時までに開催するかしないかこのページとHPで告知いたします。
5/21(土)追記
明日、予定通り開催いたします。
予報では日中熱くなりそうなので、熱中症対策をお願い致します。
コロナ渦のレースとなりますので、GT、Mクラスのみの開催、
合計16名までで開催とさせていただきます。
ピットスペースも対面は避けていただき、マスクも着用していただきます。
ピットはRCコースに向かって組んでいただきます。
RC以外のお客様の駐車の為、ハッチバック車ピットは禁止とさせていただきます。
こちらで用意できる数は限りがございますので、延長ケーブル、机、椅子はご自分で用意してください。
基本タミチャレレギュですが、一部異なるところもあります。
今回よりレース中の運営をほぼ「I様」にお願いする運びとなりました。
今年より店舗内の人員が足りず、
店主が出ずっぱりな状況での運営ができなくなりました。
参加者の皆様には、よりスムーズな進行にご協力いただけたらと思います。
I様は運営してくださるとおっしゃいましたが、あまり迷惑がかかるようですと、
当店は正規のタミチャレへの参加は取りやめさせていただきます。
中途半端な状態では、タミヤチャレンジカップのブランドも汚すことになります。
※レースの様子を写真、動画等の撮影をし、タミヤへの報告やHP、youtube、SNSへの投稿をさせていただきます。
掲載の際はモザイクなどはかけません、同意したうえでレース参加しているとさせていただきます。
プラモ・タミチャレ仕様レース 2022 vol.1
5月22日(日曜日)
タミチャレGT、タミチャレM 合計18名まで
(各クラス3名以上エントリーがなければ開催しません)
エントリー数 5/21時点
合計人数:9名
タミチャレGT:8名
Okada様、Tikai様、Y.M様、Mori様、Y.K様、Takaoka様、Nakaya様、UMA様
タミチャレM:5名
Ishikawa様、Okada様、Tikai様、Oono様、Y.K様
タイムスケジュール(暫定)
当日は朝何時から来ていただいてもかまいません、裏の駐車場は施錠しません。
その際の注意点(0時から8時まで)
隣が住宅地なのでご協力ください、騒音のクレームが出れば表と裏の駐車場を施錠しなくてはいけなくなります。
- 大声で会話しない(伊予鉄の高架下まで声が響きます。)
- エンジン音、マフラー音の大きい車でエンジンつけっぱなし、空ぶかししない
- 住宅地側に駐車しない
- 外にトイレはありません、最寄りのファミリーマートで借りてください
09:30~ 集合写真、エントリー確認、注意事項の伝達、車検(予定)、チャレタイヤ購入
10:00~ 練習開始
GT、Mの順に予選1回ずつ進行
予選二回をし、決勝レースを行います。
・全クラスリポバッテリー使用不可
・タミヤボディ
・エントリー:事前エントリー(5/21 19:00まで)
■エントリー代
- GTクラス:タミチャレ指定の接着済みラジアルタイヤを購入していただきます
税込み3,300円・エントリー費含む・Mクラスもエントリー可)
- Mクラスのみに出場の方1100円(税込)
■エントリー方法:店頭、またはメールにてエントリー
(お名前、電話番号、参加クラス、ポンダー本体レンタル希望の方は書いてください)
・予選3分、決勝5分
・計測機器 KOプロポ ARC type4-A 人数増加に対応するためTD-3のチップを当店で2セット用意しました。
チップのみ店のものに交換していただきます。(本体貸し出しも10台まで可能です。)
大まかな流れ(当日の状況次第で変更します)
- GTクラス予選A1回目(1-10のAセットを使用、レース後チップを返却)
- GTクラス予選B1回目(1-10のBセットを使用、レース後チップを返却)
- Mクラス予選1回目(1-10のAセットを使用、レース後チップを返却)
- 以下同じ流れで進行
この方法だとクリスタルの抜き差しによる劣化が発生しますが、TD-3でやる場合これがチップ管理しやすいのでこれで行かせていただきます。
・100V電源:可能な限り用意しますがブレーカーが落ちる場合一部制限させていただきます。
・駐車場有、駐車場に持ち込みテントを張れます(テントレンタルはありません)
■回転数の計測(GTクラスのみ)(暫定)
・レース前に当店所有の光学式回転計測器で回転数を計測します。(2700RPM以下)
・計測条件
- リフェ満充電(7.2V以下)(暫定値)(京商マルチバッテリーチェッカー使用:旧型の80906)
- アンプのLEDがハイポイント状態になっていること(TBLE-03Sなら1番消灯)(TBLE-04SRならLED消灯)
- 回転数上回った場合
- モーターの進角を戻して調整
- ギヤ比を落として調整
- EPA(エンドポイントアジャスター)での調整はできません、行った場合失格とみなします
GフォースのモーターアナライザーでのKV値測定も行うかもしれません。(予選、本戦の1位のみ、自己計測可)
・回転数計測:DT2236BのRPMフォトモードで、タイヤ接地面に小さい黄色のタックシールを貼って計測。計測後は接地面についているものは外し、スポークにマーカーでチェックをいれる。
店主の充電に関する感想
とやかく言えるほどの立場ではありませんが
リポモードでの充電をすると速くなるのは分かりますが、
私はきちんとリフェモードで充電するべきだと思います。
タミヤが禁止してないのが一番問題だと思いますが、危険なことをしてまで速くする、
というのは初心者排斥につながり、業界の未来のためにならないと思います。
RCと他のカテゴリを比較しての今後の弊社の対応については、間に合いませんでしたのでまた後日書かせていただきます。
計測時によくあること
- 車載したままだと進角調整がやりにくい車種だと1.5mmのボールポイントドライバーがないと調整できない
参加者の皆様はモラルを持って参加してください。
いい大人が集まるのですから、罵声などがおきないようにお願いします。
大きな問題点があればまず店主にお願いします。
・大会日以外でも回転計は使用できますのでお申しつけください。
・GTクラスでのLF-2200バッテリーの大会時無償レンタル可能です。1、2個しかございませんので先着順にさせていただきます。エントリー時にお申しつけください。充電器もご用意できますが、お持ちであればそちらをお使いください。充電ケーブル等も貸出可能です。
ブラシレスモーターが正式に記載されました。
ロードスターと同様、GRヤリスは駆動方式は合わせる必要がないそうです。
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